治療の前に状態把握と
適応診断を行います

当院では、医師によるカウンセリングの際にMRI画像を参照し、状態が再生医療の適性かどうかを判断致します。MRIはレントゲンやCTとは違い、放射線を用いない検査ですので被ばくすることはありません。レントゲンでは撮影することができない、軟骨や靭帯、骨のひび、骨内の水腫及び血腫を詳細にみることができます。既に最近MRI検査を行ったことがある方は検査結果をカウンセリングの際にご持参いただきます。まだ検査を行っていない患者様には、ひざMRIの即日診断をおすすめ致します。当院にて検査の予約を承っております。

検査から
診断までの流れ

初めて来院される患者様の不安と緊張を出来る限り取り除けるよう、スタッフ一同、常に清潔で明るい雰囲気のクリニック作りを心掛けております。

01. ご予約

ご予約はお電話(03-6251-9191[ 受付時間 ]10:00~18:30(休診日:毎週水・土曜日))にて受け付けております。


02. MRI検査

カウセリングを受ける前にMRI検査を受診して下さい。その検査結果を元に患者様の症状を確認しながら、ひとりひとりの症状に合わせた施術を行います。


03. 専門医によるカウンセリング

経験豊富な各分野の学会専門医がカウンセリングを行います。患者様が納得のいくまでカウンセリングを行い、施術する内容を決めます。


[ 担当医師の紹介 ]

  • Yusuke Minami M.D., Ph.D.三浪 友輔

    日本整形外科学会専門医

  • Akiyo Suzuki M.D.鈴木 明世

    日本形成外科学会専門医

  • Tsugufumi Nakagawa M.D.中川嗣文

    日本形成外科学会専門医

  • Yukiko Kuramoto M.D.倉元 有木子

    日本形成外科学会専門医

MRI検査で分かること

MRI の画像からは、半月板、軟骨、骨、靭帯など、関節周辺の各組織がどういった性質や状態なのかを知ることができます。例えば、半月板や靭帯では断裂や変性の具合やその予測、軟骨はどれくらい失われているか、骨も内部が炎症する骨髄浮腫や骨壊死の状態、ガングリオンの有無などです。他にも出血や腫瘍、水腫(水がたまっているかどうか)といった多くの情報が得られる点が特長です。

[ レントゲンや CT 検査との違い ]

MRIは磁気の共鳴で撮影するため、レントゲンやCT検査のようにX線は使用しません。つまり放射線の被ばくがないので、繰り返しの検査や、妊婦や小児への実施も可能です(ただし、ペースメーカーが入っている場合は受けられません)。機能的には、骨の形の変化が分かるレントゲンやCT検査に対し、他の組織の状態や性質といった情報も得られるのがMRIです。

[ MRI ]

評価可能なひざの組織 半月板、靭帯、軟骨、骨 得られる情報 組織の性状 検査時間 30分~1時間 放射線被ばく なし 受けられない人
  • ペースメーカーを入れている
  • 閉所恐怖症※
  • ※ひざ関節は頭部 MRI などと異なり、全身が機器の中に入ることなく撮影できます。

    [ レントゲン/CT ]

    評価可能なひざの組織 得られる情報 組織(骨)の形状 検査時間 数十秒~数分 放射線被ばく あり 受けられない人 特になし
    MRI レントゲン/CT
    評価可能なひざの組織 半月板、靭帯、軟骨、骨
    得られる情報 組織の性状 組織(骨)の形状
    検査時間 30分~1時間 数十秒~数分
    放射線被ばく なし あり
    受けられない人 ・ペースメーカーを入れている
    ・閉所恐怖症※
    特になし

    ※ひざ関節は頭部 MRI などと異なり、全身が機器の中に入ることなく撮影できます。

    当院の関節治療の特徴

    1. MRIで関節の状態を細かく確認できる

    MRIはレントゲンやCTと異なり、軟骨や靭帯といった軟部組織の診断を得意とする検査になります。レントゲン画像から得られる骨の形状に関する情報だけでは、どうしてもある程度「推測」しながらの診断になりますが、MRI検査を受けていただければ、より正確に現状を把握することが可能となります。


    2. 検査・受診時の待機時間がなく、同日に再生医療(PRP投与)を受けることが可能

    大抵の医療機関ではMRI検査はとても混んでおり、1~3ヵ月ほどの待機も珍しくありません。検査後の診察も、長時間待つことが往々にしてあります。当院では、MRI検査の予約は最短で翌日からご予約可能です。診察も完全予約制であるために、ほぼ待ち時間なく受けて頂けます。また、PRP作成に適した重厚な院内細胞培養施設を院内に完備しており、PRP治療を行うのに必要な「第二種・三種再生医療等治療計画」を提出済であるため、検査、診断、治療を同日に行うことが出来ます。


    3. 医師の診察と説明時間を十分に確保

    当院はお電話で伺った情報や、MRI画像のみで状態を判断することはありません。患者様にお会いして症状をうかがい、実際の状態を診察したうえで、総合的な判断のもとに最適な治療法をご提案いたします。完全予約制のため、診察やご相談の時間は十分に確保することが可能です。外来が混雑する整形外科にありがちな数分のみの診療ではなく、専門医と納得のいくまでご相談していただけます。


    4. 検査画像データをお渡ししております

    MRIやレントゲンの撮影画像は医療機関で保管されますが、当院ではご希望の際は検査データをCD-Rで差し上げております。患者様に最適な治療を受けて頂くことが何よりも大切なことなので、セカンドオピニオン等で必要な時にご活用ください。


    [ 膝治療に関して ]

    MRI検査実施までの待機期間当日~数日
    MRI検査当日の待ち時間なし~数日
    ドクターの診察時間30~60分
    検査費用(自己負担分)9000円前後